第46回数理の翼夏季セミナー

第46回数理の翼夏季セミナーは
2026年8月に 福岡県 で開催予定の
高校生のための4泊5日合宿型
数理科学セミナーです。


応募締切: 2026年5月10日(日) 22:00
開催日程: 2026年8月13日(木) - 17日(月)
参加費:	 無料(交通費一部補助あり)
主催:	 特定非営利活動法人 数理の翼
参加者数: 高校生40名程度

この活動は子どもゆめ基金
(独立行政法人国立青少年教育振興機構)
の助成の交付を受けています。

お知らせ

2026-04-13
本ページを公開しました。

実行委員長挨拶

 数理の翼夏季セミナーは、1970年にフィールズ賞を受賞された数学者・広中平祐先生によって創始された合宿形式のセミナーです。1980年に第1回セミナーが開催されて以来、毎年夏に各地で開催されてきました。多くの方々のご寄付やご尽力に支えられ、今年も第46回数理の翼夏季セミナーを開催する運びとなりました。
 先日、広中平祐先生がご逝去されました。本セミナーは広中先生によって創始され、これまで寄付者の皆様、運営スタッフ、そして多くの関係者のご支援のもと継続してまいりました。こうした歩みを大切にしながら、本年も本セミナーを開催できることに、改めて深く感謝申し上げます。
 本セミナーは、第一線で活躍する科学者・研究者の方々に講師となっていただき、数理科学に特に強い意欲と関心を持つ参加者に、最先端の研究に触れる機会を提供します。インターネットを通じて多くの知識にアクセスできる時代ではありますが、研究者と直接関わりながら学び、考えを深める経験は限られています。本セミナーが、そのような機会となることを願っています。
 また、本セミナーは全国から参加者が集い、互いに刺激を受けながら交流する場でもあります。地域や学年、興味の違いを越えて語り合う4泊5日は、きっと印象に残る時間となるでしょう。ここで得られるつながりは、今後の学びや進路においても大きな支えになるものと考えています。
 私たち実行委員会一同は、意欲ある参加者のみなさんに、知的刺激に満ちた数理の翼夏季セミナーをお届けできるよう準備を進めております。皆さんからのご応募を心よりお待ちしております。

第46回数理の翼夏季セミナー
実行委員長 上島司

ポスター

ご自由にお使いください。

ポスター

プログラム

講義

夜ゼミ

参加者発表

企画

講義

数理科学を中心とした様々な分野の第一線で研究をなさっている著名な先生方を数名お呼びして、講義をしていただきます。多様なテーマについてのハイレベルな講義を聞くことができる貴重な機会です。もともと興味のある分野についての理解を深めたり、全く馴染みのない分野と出会い新たに興味を持ったりできるはずです。

講義風景
夜ゼミ

夜の自由時間には、小規模のゼミ(通称夜ゼミ)が多数開講されます。参加者の皆さんは大学生スタッフの開くゼミに参加するだけではなく、自らテーマを設定して夜ゼミを開講することも可能です。中には参加者発表では語りきれなかった部分について議論を深める方や、講義を聞いて湧いた疑問について参加者同士で意見を交わす方もいます。じっくりと主体的に数理科学について語り合う時間は、生涯記憶に残る宝物になるでしょう。 

夜ゼミ風景
参加者発表

数理の翼セミナーでは、ただ話を聞くだけではなく、興味のあることについて自分から積極的に発信することができます。参加者発表は、参加者の皆さん(希望者)が常日頃興味を持っていることや取り組んでいる勉強・研究について、自由に発表してもらう場です。この発表をきっかけとして、それぞれの興味について意見を交わしてもらえると幸いです。

参加者発表風景
企画

講義やゼミ以外にも、参加者の方々が親睦を深められるような企画も行われる予定です。例えば2025年の第45回セミナーでは、「紙で構造物を制作し、複数のお題に対する得点を最大化する」という企画を行いました。6, 7人ずつの班に分かれ、限られた時間の中で作戦会議や工作に取り組みました。今年の具体的な内容についてはセミナー当日まで秘密です。どうぞご期待ください。

企画風景

講師紹介(五十音順)

大島芳樹先生
大島芳樹先生

東京大学大学院 数理科学研究科 准教授

Keywords:

#リー群 #表現論 #対称性 #D加群 #幾何学

 数理科学において、対称性は非常に重要な概念であり、対称性を扱う学問である群論は多岐にわたる分野で研究が進んでいます。
 大島先生は、主にリー群の表現論を研究されており、D加群や幾何学など様々な手法を用いられています。
 リー群の構造を通して、深淵なる数学の世界に足を踏み入れてみましょう。

略歴
2008年 東京大学理学部数学科 卒業
2013年 東京大学大学院数理科学研究科 博士課程修了 博士(数理科学)
東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 特任研究員、 プリンストン高等研究所 研究員、 大阪大学大学院情報科学研究科 准教授を経て、 2022年より現職
ホームページ
Researchmap
長谷川修司先生
長谷川修司先生

東京大学大学院 理学系研究科 名誉教授

Keywords:

#表面物理学 #トポロジカル絶縁体 #原子層超伝導 #ナノサイエンス #走査型トンネル顕微鏡

 パウリが「表面は悪魔がつくった」と述べたように、物質の表面には奥深く興味深い秩序が潜んでおり、多くの研究者がその解明に挑んできました。
 長谷川先生は、走査型トンネル顕微鏡や多端子プローブ法を用いた固体表面の測定に従事されており、表面伝導という未知なる分野を開拓されてきました。
 トポロジカル物性やスピン流に関する話題を通して、非自明な物理現象の魅力を感じてみませんか?

略歴
1983年 東京大学理学部物理学科卒業
1985年 東京大学 大学院理学系研究科修士課程物理学専攻修了
1985年 ㈱日立製作所 基礎研究所入社(1991年 論文博士(理学)、東京大学)
1990年 東京大学大学院理学系研究科助手、准教授、教授を経て、2026年3月に 定年退職、名誉教授
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長谷川研究室
丸石崇史先生
丸石崇史先生

防災科学技術研究所 火山防災研究部門 研究員

Keywords:

#火山学 #マグマ物理学 #流体力学 #溶岩流 #気泡ダイナミクス

 火山噴火は、マグマが地下深くから地表へと高速で噴出するダイナミックな自然現象です。日本列島には数多くの火山が存在し、火山噴火やそれに伴う地震などのニュースを耳にすることも少なくありません。
 マグマはきわめて高粘度の流体であるだけでなく、気泡や結晶を含む複雑な流体であり、そのふるまいには未解明な点が多く残されています。
 丸石先生は、流体力学に基づく理論解析やコンピュータシミュレーションを通して、マグマ中の気泡の合体や破裂によって引き起こされる噴火や、マグマが地表を流れ下る溶岩流の挙動の解明に取り組まれています。
 我々にとって身近な火山やマグマといった対象を、物理の視点からじっくり眺めてみましょう。

略歴
2017年3月 九州大学 理学部 地球惑星科学科 学士課程 卒業
2019年3月 京都大学大学院 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 修士課程 卒業
2023年3月 九州大学大学院 理学府 地球惑星科学専攻 博士課程 卒業(日本学術振興会 特別研究員 DC2)
2023年4月 防災科学技術研究所 火山防災研究部門 特別研究員
2026年1月 防災科学技術研究所 火山防災研究部門 研究員
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防災科学技術研究所 火山防災研究部門Researchmap
楊井伸浩先生
楊井伸浩先生

東京大学大学院 理学系研究科 教授

Keywords:

#量子センシング #機能性有機分子 #境界領域 #光波長変換 #超核偏極

 楊井先生は、長波長の光を短波長に変換する技術「アップコンバージョン」や、NMRおよびMRIの高感度化への応用が期待される「triplet-DNP」に関する材料を数々開発されています。
 研究テーマの共通キーワードは「分子」と「光」であり、現在は分子性の量子ビットの開発やセンシング等、「量子と生命を化学で繋ぐ」という世界的に新規な試みにも注力されています。
 独自のスキルと戦略で未踏の領域を切り拓く爽快感を味わいましょう。

略歴
2011年 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻 博士後期課程修了(博士(工学))
2011年 JSPS 海外特別研究員 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
2012年 九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門 助教
2015年 九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門 准教授
2024年 東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 教授
ホームページ
楊井研究室
四本裕子先生
四本裕子先生

東京大学大学院 総合文化研究科 教授

Keywords:

#認知神経科学 #感覚知覚 #脳機能 #ベイズ統計理論 #男性脳/女性脳

 四本裕子先生は、視覚をはじめとする感覚知覚を中心に、人間の知覚体験の仕組みを脳活動から解き明かす研究に取り組まれています。
 錯覚や知覚の歪みといった身近な現象を手がかりに、脳がいかにして「現実」を構成しているのかを探っていくその過程は、やがて人間や社会の在り方に関するごく根源的な問いへと私たちを導きます。
 私たちが当たり前に感じている「見る」「感じる」という体験の奥深さと、その背後にある精緻な神経メカニズムの魅力を、ぜひ体感してみませんか。

略歴
東京大学大学院総合文化研究科教授。宮崎県宮崎市生まれ。東京大学文学部、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程卒業後、米国ブランダイス大学大学院で2005年に Ph.D.(Psychology)取得。ボストン大学・マサチューセッツ総合病院・ハーバード大学医学部リサーチフェロー、慶應義塾大学特任准教授、東京大学准教授を経て2022年より現職。専門は認知神経科学・知覚心理学。
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四本研究室

スタッフ紹介

小澤桃子

東京大学 理学系研究科生物科学専攻 1年

 死の間際の脳の活動に興味を持って研究しています。まだ世界で明らかになっていないことを明らかにしていく試みが好きです。
 高校生の時に参加した数理の翼夏季セミナーによってわたしの人生は拓かれ、サイエンス好きという同質性を持つ一方で多様な仲間たちとの出会いの延長線上に今も生きています。
 もしかしたらみなさんが普段持て余しがちな好奇心とサイエンス愛、それをのびのびと解放できる場を必ず用意します。2026年夏、福岡にてお待ちしております!

吉田悠真

東京大学 理学系研究科化学専攻 1年

 元素と鉱物がめっちゃ好きなピアノ弾きです。
 5年前に数理の翼に参加しました。初対面の仲間たちは私の化学の話を真っ向から受け止めてくれました。数年後、参加者の一人から「あの時の話を聞いて化学の道を志した」と伝えられたときは、人生で最も生を実感した瞬間のひとつです。私自身も仲間から刺激を受け、今では計算科学や音楽理論を筆頭に様々な分野に興味をもっています。
 あなたの愛する学問を語り合い切磋琢磨できる同志や、お互いに知らなかった世界の魅力を共有し合える相手。そんなかけがえのない親友を見つける絶好の機会です。皆さんに多くのものを持ち帰っていただけるよう、最高の舞台をご用意します。

渕上由祐

九州大学 医学部医学科 6年

 物理数学などをやっていましたが、今は採血・スピッツ・疫学が大好きで、バイオインフォマティクスとMR解析を使った因果推論研究、学会発表など毎日楽しいです。運動も好きでフルマラソンやゴルフをします。将来は頭きれきれ体力もりもり救急医になりたいです。
 まさか医学で競プロの知識が使えるとは思いませんでしたが、どんな学問も裏で繋がっていると感じます。それを実感できるのが数理の翼です。尖りに尖った先生方や同期に揉まれる最高の5日間を!皆さん一人ひとりのお話を大変楽しみにしています!

谷本心香

東京科学大学 医学部医学科 5年

 8年前、福岡で出会った数理の翼という居場所は、今も私にたくさんの非日常を与えてくれています。
 数理の翼をきっかけに医学系研究者を志すようになり、今は好塩基球に着目した免疫応答の研究に取り組んでいます。希少な免疫細胞が人体に大きな影響を与えるロマンに惹かれる毎日です。
 きっとここでの出会いは貴方にも小さな翼をくれるはず!参加者だった高校生の私も今の私も、何も持っていないけれど、数理の翼を通じて"分からないけど楽しい"という感情に出会えて幸せだと思っています。
 皆さんにとって最高の5日間にします!福岡で会いましょう!

三宅智史

東京大学 工学部電子情報工学科 4年

 「なぜデカルトは虹を研究したと思う?虹を美しいと思ったからだよ。」かの天才物理学者ファインマンの晩年の言葉を借りるなら、私にとって、この世に「虹」があると教えてくれたのが数理の翼でした。それから物理学に惹かれ続けて6年、現在では、純粋な理論の面白さとエレクトロニクスへの応用の可能性、その両方を秘めた物性物理が好きです。
 数理の翼の参加者は、個性や興味こそ多様であれ、好きなことを共有したいという情熱だけは等しく持っているに違いありません。皆さんも是非、何か美しいと思えるものを、あるいは美しいものを美しいと思える目を持ち帰ってください。福岡でお会いできるのを楽しみにしています!

鈴木瀬那

北海道大学 工学部応用理工系学科 3年

 お菓子とソフトドリンクが好きな20歳の道産子です。大学では物理学を専攻していますが、数学や哲学、芸術などに幅広く関心を持っています。高2のときに参加した数理の翼では、「わからない、だけど楽しい」という貴重な経験をすることができました。
 札幌農学校の2期生であるところの新渡戸稲造は、ゲーテが残した「急ぐなかれ休むなかれ」という言葉を座右の銘としていました。焦ることなく、常に揺れ動き続けた先に、何かが見えるのかもしれません。自分の好奇心を忘れずに持ってきて、福岡の地で語り合いましょう。

森口湧成

徳島大学 理工学部理工学科数理科学コース 3年

 数論幾何あたりの数学が趣味・専攻している大学三年生です。最近は数論幾何の中でもcondensed mathematicsというものを勉強しています。その他の趣味だと、坂口安吾や太宰といった純文学、永井均の哲学が好きです!
 高校3年生のときに参加してた数理の翼夏季セミナーですが、そこできた友人、さらにそのOBの方は今現在も一緒にゼミを行ったり、遊んだりするかけがえのない存在になり、今の私の生活を大きく支えてくれています。ぜひ、今回の参加者の方にも5日間の短いながらも、濃密な交流を通じてそのような友人を見つけて欲しいです!

山之内望花

東京大学 理学部化学科 3年

 物質の性質や反応から、目に見えないミクロな理論と目に見える現実との繋がりを感じるのを楽しみに、化学を学んでいます。それに限らず、新しいことを知ること・手を動かして何かを理解すること全般が好きです。
 数理の翼夏季セミナーでの学問や人との出会いは、きっとあなたの興味や生き方を大きく広げてくれます。福岡で、皆さんと一緒に有意義な5日間を過ごすのを楽しみにしています。

宇都宮彩乃

東京大学 教養学部理科二類 2年

 私は高校1年生の時に第42回数理の翼に参加しました。数理の翼に参加する以前は周りに同じ分野に興味がある人どころか、科学に興味を持って主体的に学ぶ人が非常に少ないこともあり、自身の学ぶ姿勢に不安を持っていました。しかし、数理の翼での5日間は、興味のある地震学やそれ以外にも興味深い講義を受けたり、地学について語ってみたり、参加者同士で数学や生物など様々な分野について興味を持ったきっかけや内容を教えてもらったりと非常に充実していました。そして、大学入学後も話す友人ができました。
 みなさんもきっと同じような充実した5日間を過ごせるでしょうし、参加後もお話しする仲ができるはずです。福岡にてみなさんとの出会いをお待ちしております。参加者同士ではもちろんですが、私たちともたくさんお話ししましょう!

坂本昇大

東京大学 教養学部理科一類 2年

 こんにちは。スタッフとして参加者のみなさんと関わることになります、坂本昇大です。
 高校生で数理の翼に参加した際には、同年代の参加者との交流を通して、彼らの数理科学に対する熱量に圧倒されました。また、講義や先生との会話も印象的で、物理の道を本格的に目指すことに決めたきっかけでもあります。
 この5日間で得る体験と、出会う仲間たちは、きっと一生モノになることでしょう。みなさんと夏季セミナーでお会いできるのを楽しみに待っています!

金田匠登

九州大学 理学部地球惑星科学科 1年

 科学に初めて惹かれてから10年以上が経ち、未だに関心が尽きません。科学全般が大好きですが、中でも地学、特に気象学に強く興味を持っています。
 昨年参加した第45回数理の翼夏季セミナーは今でも昨日のことのように思い出せるほど、その全てが強烈で、濃密で、刺激的な経験でした。数理の翼で得られる知識や友人との新たな出会いはみなさんの視野を広げ、新たな世界を知るきっかけになるはずです。
 私自身もスタッフとしての初めての参加なので、高校生の皆さんと関わることで得られる新たな経験をとても楽しみにしています。8/13、みなさんと会えることを期待して、福岡で待ってます。

髙橋洋翔

東京大学 教養学部理科一類 1年

 こないだ部屋の片付けをしていたら、3年前に翼で他の参加者からもらった石が出てきました。
 私は数学や情報科学への興味が強く、地学などへの知見は薄かったのですが、自分が詳しくない分野についてあまりに楽しそうに語る様子を5日間も見せつけられて、他の分野の勉強に取り組んでみました。
 普段は語り合えないこよなく愛している分野について語り合うことも、全く知らない分野について語る同年代の高校生を眺めることも存分に楽しんで、一瞬の夏季セミナーを噛み締めてください!

参加者の声


数理の翼は、普段中々得られない、知的刺激の多い場所でした。各分野について究めている人が多くいると同時に、特定の分野に拘らず、各々の興味のままに学んでいくというスタンスが自然とある場所で、とても心地よい空間でした。素敵な時間をありがとうございました!
(高校2年生)

数理の翼夏季セミナーには、他の科学系イベントとは一味違う楽しさがありました。興味分野を超えて夜ゼミで語り合ったこと、講師の先生方に直接質問できたことは大きな刺激になりました。なにより、数理科学好きの同世代やスタッフの方々と5日間寝食を共にしたことで、セミナー後も続くような関係を築けたことが一番の収穫です。
(高校2年生)

数理の翼夏季セミナーは、とても大きな経験でした。講師の先生方による難しくも興味深く楽しい講義、大学以降での自分の将来を考えるきっかけとなった学生スタッフとの交流、そして、それぞれの志を持つ非常に多様な友人たちとの夜ゼミ。その全てが私の視野を広げ、私の世界観を大きく変えてくれました。
(高校3年生)


第一線の研究者のお話を聞いたり、様々な興味分野の仲間と出会い交流することでとても刺激を受けた。スタッフのみなさんも優しく、安心して楽しんで参加することができた。サイエンスへの愛や意欲がとても深まった。最高の体験だった。

(高校3年生)

数理の翼夏季セミナーは、今年最高の思い出です。夜ゼミでは、自分の興味のある分野について語り合ったり、これまでなじみのなかった分野の魅力を知ることができたりと、かけがえのない時間を過ごしました。また、普段の生活ではなかなか出会えないような、同じ熱量を持った仲間とも出会い、今でも連絡を取り合っています。
(高校2年生)


自分には難しいかもしれないと思う人もいるかもしれませんが、数理科学への熱意さえあれば大丈夫です!ぜひセミナーに参加して、数理を愛する仲間と出会い、最高の時間を過ごしましょう!

(高校2年生)


夏季セミナーでは、数学好きたちと同じ問題について考えて議論したり、生物好きな人によるゼミを数人で聞いて感心しあったりと、非日常で刺激的な経験が得られた。ここでできた友人とは今でも連絡を取り合っている。この経験は自分の中に一生残り続けると思う。

(高校1年生)

講義や夜ゼミなどを通して様々な分野に触れることができました。自分の知らなかったこともたくさんあり、それぞれに新たな魅力を感じました。また、講師の方々には食事や夜ゼミでもお話を伺ったり、気になったことを質問したりすることができました。これらは私にとって忘れられない経験であり、進路を見直すきっかけにもなりました。
(高校1年生)


私が数理の翼に参加した理由は、これまで取り組んできた幾何学的な数学の研究について、専門の講師の方から助言をいただきたいと思ったからである。実際に多くの有益なアドバイスを得ることができた。

(高校3年生)

一方で、これまであまり詳しくなかった量子情報科学という分野に出会い、講師の方から熱心に教えていただいたり、空き時間を使って自分でも学んだりするうちに、この分野への関心と情熱が大きく高まった。将来、その時出会った先生との共同研究を実現するため、今はその繋がりを大切にしながら量子情報科学の学習を進めている。
(高校3年生)

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